鈴木 希授

タンザニアについて1週間が経ちました。

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私は今、タンザニアのアルーシャに「希望を授ける国際人になる」というテーマで留学し、チャイルドケアと教育のボランティアをしています。

私の活動している学校は、様々な事情で普通の学校に行くことができない子どもたちが通う、午前だけの学校。3歳の子どもから10歳の子どもまでを、学習到達レベルごとに2つのクラスに分けて教えています。

学校に関して思うのは、先生、備品、授業時間の全てが足りていないということ。
3-10歳をたった2つのレベルに分けることが、すでに無理のある話です。先生も各クラスに1人ずつと、私たちのようなボランティアだけ。
ボランティアは全員、教員免許は持っていません。備品に関しても、消しゴムがクラスに1つしかないので取り合いになったり、芯が折れた鉛筆で書き続けたり、決して十分とは言えません。何よりも足りないと思うのが時間。
9:00-12:00までの3時間で算数や英語を教えていますが、子どもたちの集中力を考えると、机に向かっているのは実質1日1時間。

それでもすごいな、と思うのは、子どもたちの英語力。
普段はスワヒリ語や各民族の言葉を使っていますが、授業はオールイングリッシュで行われ、授業後に遊んでいる時も、私たちボランティアには英語で話しかけてきてくれます。
ペラペラ喋れるほど達者ではないですが、日本の同年代の子たちと比べると、かなり上手です。

そんなタンザニアでの自由時間はというと、ほとんど近所の子どもと遊んでいます。
そのほかの時間は、ホストマザーと買い物に行ったり、部屋でゆっくりしたり色々です。

週末はlake dulutiという湖に、旅行に行ってきました。
タンザニア人はのんびり(polepole)精神なので、湖では特に何をするでもなく、ボートに乗ってゆっくりしていました。

先週はタンザニアで有名な、カンガという布を買って、ワンピースをつくってもらいに行きました。完成は来週なので次の記事をお楽しみに…!

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