澤井 紅葉

“フィリピン人あるある”を紹介

こんにちは!フィリピンに留学中の澤井紅葉です!
十月も終わりを告げ、日本はすでにとても寒いとのうわさがこちらにも届いています。
フィリピンは相変わらず暑く、雨季であるため土砂降りの雨が頻繁に降ります。街中や住宅街ではクリスマスのイルミネーションが九月の初めから始まっています。
つい最近までは、ハロウィンのグッズがたくさん並んでいるショッピングモールでクリスマスソングが流れるというへんてこりんな状況でした。

さて今回は、宗教について書く予定だったのですが、延期にすることにしました。
私にとって初めての宗教を語るのはもう少し学んでからにします。ということで、今回は題して“フィリピン人あるある”を紹介したいと思います。

・その1. 食べることが大好き

やはりまずはこれを言わないと話が始まりません。
フィリピン人はほぼ例外なく、食をこよなく愛します。食事の量がアメリカン、というわけではないのですが、多いのは食事の回数です。学校では、休み時間は食べる時間。夕食のあとのスナックや、時には夜食だって食べてしまいます。
友達と遊びに行くと、待ち合わせ場所でお菓子をつまみ、遊ぶ先でファストフードをたいらげ、それからお昼へと続きます。私も、同じ団体のフィリピンへの留学生たちは着々と横に大きくなっています。
この国の人々はお米が大好きです。たとえ食事にパンやスパゲッティがあってもご飯は必ず出てきます。
みなさんおなじみマクドナルドにだって“Rice”がついてきます。けれどもフィリピン人は自分でよそった分は米粒一つ残さず食べます。わたしもそこは見習いたいと思います。

・その2. 笑いのツボが浅い

これは南の国だからなのでしょうか。それとも日本人のツボが深すぎるのでしょうか。フィリピンでは至る所で笑いが起こります。例を挙げると、誰かが変顔をしたら爆笑の渦、という感じです。(例があまりよくなくてすみません)時々言っている意味がわらってもなんで笑ってるの?!となる時がありますが、でもとっても楽しいのでよし。(笑)

・その3. 憧れが強い

要約するとしたらナルシスト、でしょうか。少し違う気もするのですが、かっこよく、かわいくなりたい!という密かな思いが強い気がするのです。そのため、かっこいい、かわいい人を見つけると、ガン見したりその思いを伝えに行ったりします。また、至る所でミス・ミスターコンテストが開かれるのもこれが理由ではないかと思うのです。
学校では毎月ミス・ミスターコンが開催されるのですが、そのたびにメイクアップアーティストがやってきて、小学一年生から、高校三年生までをフルメイクします。(メイクアップアーティストのほとんどはおかまさんです笑)わたしも体験したわけでかなりきれいに仕上がるので、楽しいか楽しくないかといったら、とっても楽しいです。ただ肌の色をすごく気にする国民性があり、白人が上、自分たちが下、と思ってしまっている節があります。
肌が白くなりたくて、ほとんどすべてのボディクリームには”ホワイトニング”という効能がついています。私は肌が弱いので使いませんが、、、。

・その4. 歌とダンスがうまい人の割合が高い

特に歌は歌手なみにうまいひとが数えきれないくらいいます。
歌もダンスもちょっとした場面で披露したりみんなで楽しんだりすることが多いので、上達するのも理解できます。スポーツをする機会があまりなく、運動音痴の子でも怪我無くできるダンスが体育の授業であることも理由のひとつです。
歌って踊るだけでテンションが上がるし、言葉はいらないので、とってもいい文化です。けどダンスがとっても苦手なわたしは日本では好きだったはずの体育の授業でひーひー言っています。けれど新しいことに挑戦するってどんなジャンルであれ、素晴らしいことですね!

・その5. 時間にルーズ

これは、、、、、私がただひとつ受け入れられない習慣のひとつです。
時間を気にする人が少ない!時計が家にも、ショッピングモールにも、教室にさえない!待ち合わせ時間に一時間遅れてくることなんて普通です。わたしはいつも日本人らしく待ち合わせ時間の10分前くらいに行くのですが、例外なく待ちぼうけをくらいます。現地の人に合わせて私も1時間遅く集合場所に向かえばいいのですが、なぜかわたしの日本人としてのプライドが許さなくて、、。
フィリピンが日本の企業と提携を結ぶときは、待ち合わせ時間に1分でも遅れたら信頼を失うことを知っているので、その時だけは時間より早く動くそうです。

と、最後は愚痴に近くなってしまいすみません。次はクリスマスのことが紹介できるといいなと思います。
では、また今度。

  • 2018年3月1日
  • 澤井 紅葉
  • ボホール島の魅力をみなさんにお伝えしたいと思います!

PAGE TOP