鈴木 希授

ムネニア村という村に来ました!

シェアする

2週間目の週末に、ムネニア村という村に来ました!
私が普段ホームステイをしているアルーシャという街からバスで5時間!
私がここに来た理由は、名古屋で仲良くしてくださった、元青年海外協力隊の方が派遣されていた村だったからです。
その方が、ムネニア村に里帰りされるとのことで、私も遊びに行きました。

一言で言うと…美しすぎる!
私が普段いるアルーシャは、アフリカと言っても都会で海外からの旅行客もたくさんいる町ですが、ここは違います。
昔ながらの暮らしを今でも続けている村です。
経済的には決して裕福ではありませんが、それ以上に心の豊かさを大切にしている感じがしました。

写真は前回の記事でお話したカンガ布のドレスを着て撮ったものです。

教育のボランティアで来ているので、学校にも行かせてもらいました。
ちょうどこの時期はタンザニアの小学生が国家試験(日本でいうセンター試験のようなもの)を受ける時期でした。
タンザニアは受験戦争が厳しく、中学入学の時点で大事な試験を受けなくてはなりません。
小学校で習っているのも、日本の小学校より難しいのではないかと思うような内容。
びっくりです。

また、この村に暮らしているのはランゲ族という民族。
普段話しているのはタンザニアの公用語のスワヒリ語ではありません。
だから、アルーシャなど都市部の子どもたちが第二言語として英語を学ぶ中、この村の子どもたちはまずスワヒリ語を勉強しなくてはならないのです。
同じ国内でも民族によって教育格差が生まれてしまうことに衝撃を受けました。
それでもランゲ族の伝統はもちろん大事。
伝統と教育は切り離せない問題なのだと感じました。

英語が通じない中、元協力隊の方や現役の方の力を借りて、2日間のホームステイをしてきました!スマホの電波は入らず、シャワーも水でバケツシャワー。
不便なことも多かったですが、そんなことは気にならないくらい、素敵な時間を過ごすことができました。
ムネニア村のママたちが作るムネニア絞りを体験させてもらったり、協力隊の方に畑に連れて行ってもらったり、タンザニア料理を作ったり…。
本当に濃密な時間でした。
心が洗われて元気になったような気がするので、アルーシャに帰ってからの活動も頑張れそうです。

シェアする
  • 2018年12月3日
  • 神谷 萌南
  • 未知の世界に飛び込むことで、自分が誰か、日本はどのような国なのかを知ることができました。
  • 2018年8月10日
  • 神谷 萌南
  • 帰国して1ヶ月が経ち、ようやく日本のジメジメした暑さに慣れてきました。
  • 2018年6月5日
  • 澤井 紅葉
  • わたしは現地の学校が終わり、夏休みをだれーっと過ごしているところです。
  • 2018年3月1日
  • 澤井 紅葉
  • ボホール島の魅力をみなさんにお伝えしたいと思います!

PAGE TOP