ソプラノ歌手 – 下垣真希さん

すべての人に 愛と感謝を込めて 絆とともに生きる

ソプラノ歌手の下垣真希さんが東日本大震災の被災者へのエールを込めた7枚目のCD「絆~ともに生きる」を製作した。

下垣さんは叔父が長崎の原爆で被爆死したことなどから平和を訴えるコンサートを長年続けている。東日本大震災のあとは宮城県南三陸町で支援コンサートも開いてきた。 復興がなかなか進まない中、ソプラノ歌手として、何かできないかと考え、自らつくって支援することを考えたという。

下垣さんのコンサートは「ふるさと」「赤とんぼ」など美しい日本の歌に彩られ、季節感や自然への慈しみの心を伝える語りに、会場は深い感動に包まれる。またドイツ歌曲やミュージカルナンバーなど、世界の名曲に添えられる話は笑いを誘う。
会場と一体化したコンサートは、クラシックや唱歌の魅力を余すところなく伝える企画として人気を集めている。


Profile

愛知県立芸術大学卒業後、ロータリー国際財団の奨学生として、ケルン国立音楽大学に留学。ドイツ国際声楽教授資格を取得し、同大学卒業。冷戦時代からベルリンの壁崩壊までの歴史的激動期に、ドイツ国際ラジオ局でDJとして活躍した。帰国後は、国内外のオーケストラと共演するほか、ひとりオペラ「女はすてき」を全国で公演。
アジア代表としてドイツ万博閉幕式で独唱し、ドイツの新聞で「カリスマ的」「非凡な声の芸術」と絶賛される。2005年の愛・地球博でもソロコンサートを開催。唱歌を中心にしたトークコンサートを、国内だけでなくヨーロッパやアジアでも開催。叔父を長崎の原爆で亡くしていることや、分断された冷戦時代のドイツで暮らした体験も踏まえ、命と平和の尊さを伝えるコンサート全国で開催し、大きな感動を呼んでいる。 「長崎の鐘」の原作者、永井隆博士の生誕100年には、長崎市平和会館で記念コンサートを公演した。
愛知県芸術文化選奨文化賞など多くの賞を受賞。これまでに「絆〜ともに生きる」など7枚のCDをリリースしている。


芸術鑑賞会の勧め

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