奨学金のご紹介

あなたの夢をあきらめないで。

現在、社会問題化している奨学金について取り上げました。 現代の大学生の2人に1人が利用しているとされる奨学金ですが、大きく分けると2つの種類があります。それは、大学卒業後に返済が必要な「貸与型」奨学金と、返済が不要の「給付型」奨学金の2種類です。

どちらを利用するかによって学生生活の質も違ってきます。アルバイトばかりしていては勉強やクラブ活動もできず、あなたの夢は実現どころか遠い夢になってしまうことにも…  今号では、返済不要の「給付型奨学金」を給付し、学生応援活動をされている朝日新聞「朝日奨学会」と「公益財団法人 服部国際奨学財団」をご紹介いたします。

朝日新聞の朝日奨学制度とは、朝刊・夕刊の配達などの仕事をしながら、返済不要の奨学金によって大学や短大、専修・各種学校、予備校へ進学する学生サポートシステムを設けています。

服部国際奨学財団は、東日本大震災を機に日本人学生支援を開始し、やがて東海(愛知・岐阜・三重)の国公立高校に在籍の学生を対象に大学への進学、その先にある大きな夢の実現を願い、返済義務の無い「月額10万円の給付型奨学金」で若者を応援しています。


★小松 基樹さん
中部美容専門学校 二年

僕は今、愛知県内の美容師の専門学校に通っています。将来は地元で一流の美容師として働くことが僕の夢です。高校2年生の時、僕にも進路を考える時期がありました。「美容師になるために進学したい」。しかし、1つ問題がありました。僕は家庭の事情で親に進学費用の負担をかけられる状況ではなく進学費用を自分の力でどうにかしなければなりませんでした。高校の先生に相談すると「朝日新聞の奨学生制度を使ったらどうだ?」と言われました。この制度を知って僕は無事進学することができました。今一人暮らしで親に負担を一切かけずに、自分の力で全てのお金を賄えています。お金の問題で進学をあきらめる必要は一切ありません。進学したいと言う気持ちさえあればだれでも、奨学生制度を利用することができます。僕は運がよくこの制度を知ることができましたが、当時の僕と同じようにお金の問題で進学できないのではと、悩んでいる人がいるのであれば一人でも多くの人に「朝日新聞の奨学生制度」のことを知ってほしいと思います。


★北澤 彩さん
名古屋工業大学 工学部 一年

子供のころの夢がパイロットになることでした。航空機が好きなので将来は設計の仕事に就きたいと思っています。この奨学金は多方面で私たちの夢をサポートしてくれる奨学金なのだと感じました。

★美馬 貴将さん
神戸大学 国際人間科学部 一年

子供のころはプロサッカー選手が夢でした。進学はスポーツの事が学べる大学を選びました。ひとり暮らしをはじめて、お金の大切さを感じるようになり、この奨学金のありがたさを実感しています。

詳しくはサイトをご覧下さい。
「服部国際奨学財団」
http://www.hattori-zaidan.or.jp


その他にも、「給付型奨学金」制度を設けている大学を一部紹介させていただきます。

■立教大学 「自由の学府奨学金」年額50万円を4年間(学部による)。
■金城学院大学「 金城サポート奨学金 」年間学費が50万円になる。
■中央大学「中央大学予約奨学金」授業料相当額半額を4年間。
■青山学院大学「地の塩、世の光奨学金」年額50万円を4年間。
■上智大学「給付型(返済不要)」の学内奨学金
■関西大学「入学前予約採用型給付奨学金制度」
(詳細は各学校ホームページをご覧ください)

その他、調べれば全国で多くの奨学金がありますので「給付型奨学金」に挑戦してみてはいかがでしょうか?
スキッフルでは、これからも「給付型奨学金」をWebサイトにてご紹介します。

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  • 文部科学省は民間と協働し、若者の留学を促進するキャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」を展開中。

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