AO入試で興味分野へ一直線! 個性を解き放とう!

高校生応援雑誌スキッフル OBからのお知らせ!

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日本でAO入試を最初に導入した慶應SFCも、今年からAO入試での合格定員を200名から300名に増枠した。文科省ではAO入試を総合型選抜と名称を改めると発表し、特別な入試というイメージは薄れるだろう。

しかし、多様な能力を図り、大学とのマッチングを重視する入試形態に対応できない高校や塾は多い。高校の理解が得られず、AO入試の受験を拒否された例もある。有名大学を受験する愛知の高校生が、専門塾のために夜行バスで東京へ通う例も多かった。AO入試自体は素敵な入試方法だが、現場が対応できないことで地域間格差が開く可能性は高い。そこで、私たちは愛知県を拠点にAO推薦対策塾を開いた。対面とオンラインの授業を組み合わせ、対面の際は東京から講師を招く。AO対策塾は高額であることが指摘されるが、私たちは校舎と持たず、授業数を最低限に抑え、また4月から計画的に授業計画を組むなどの工夫で最低限の費用に抑えている。一律でのペーパー試験では測れない、学びの姿勢や経験で大学に進学し、そこでの学びを生かして社会に羽ばたく人材が東海地方からより増えることを切に願っている。

AO推薦入試を検討する高校生からの相談をお待ちしています。

慶應義塾大学 4年 吉野 裕斗

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